ひざの痛みや違和感の原因と対策などをご紹介いたします。
膝のトラブル
膝が痛くなると、まず最初に膝周辺もしくは膝そのものが故障した(炎症など)と思いがちですが、ほとんどの場合その限りではありません。
膝そのものが故障したのではなく膝周辺の筋肉などが炎症を起こしその負荷が膝にかかってしまい、膝及び膝周辺に痛みを感じる場合が、ほとんどです。
ですから、膝が痛みを発したときに膝周辺をマッサージしてもあまり効果はなく、なかなか痛みが緩和されることも少ないようです。
痛みの場所
膝が痛むとき、実際には膝そのものではなく膝周辺の筋肉や腱から痛みが出ているケースが多いと思います。
自分自身の膝を上から見た状態で、まず4等分してください。
つまり膝の右下、左下、右上、左上という具合です。
この4分割して具体的にどの部分が一番痛みがあるかを検証していきます。
また、膝が痛くなるときは、ランニングやウォーキング時のバランスが悪く左右均等に負荷がかかっていないために起こることが多いので、膝周辺が全部痛いというよりある一定方向のみが痛くなるケースが多いようです。
マッサージ法
膝のどの方向が特に痛むということが判明した後は、同じ方向につながっている筋肉を念入りにマッサージしてください。
例えば右足の左下が痛い場合、向こう脛(弁慶の泣き所)に沿ってくるぶし方向に向けて揉み解していきます。
このときふくらはぎだけをマッサージするのではなく向こう脛に近いところをあわせてマッサージするのがコツです。
その他の場所の場合もそうですが、筋肉そのものだけではなく骨に沿ってマッサージしていくとより効果的です。
実際、マッサージしてみるとわかりますが、膝が痛いはずなのに今言った箇所をマッサージしてみるとかなり強い痛みを感じると思います。
その部分をマッサージすれば、驚くほど早く痛みの緩和が見られます。
特に緊急を要するとき(旅先など)は比較的強く(個人差があるので具体的には難しいのですが、強めの痛みを感じる程度と思ってください)2〜3分マッサージしてみてください。
ほとんどの場合、それで痛みが大幅に緩和すると思います。
緊急の場合はともかく、やはりお風呂場などでじっくりマッサージするのが、一番効果があると思いますので、旅先などで歩きつかれたと感じたときは、お風呂場などでマッサージをすれば翌日も快適に過ごせるでしょう。
膝関節の間にある軟骨(クッション)がスポーツや交通事故などで急激に捻ったりぶつける事で痛みを伴う症状です。
重度の物は 水腫(水がたまったり)膝が曲がりにくくなったりし、強い痛みを伴います。
- 膝の強い疼痛・熱感・歩行困難
- 膝屈曲制限(曲がりにくくなり、曲げると痛む)
- 関節水腫(水が貯まり腫れぼったい感じになる)
受傷直後は、水で冷やすようにしましょう炎症を起こしていますので後に腫れる事があります。
タオルや包帯などで、固定するようにしましょう。
痛みを緩和するように サイバーウェーブ を行います。
(痛みを和らげる電気を肩に使用し、筋肉を強制的に動かす事で筋肉の動きを戻していきます。)
患者をサポートする様にテーピングを行います。
主に加齢に伴う筋力低下や体重の増加などにより膝の軟骨(クッション)が無くなり骨の形が変わってしまう症状です。
骨の周りにトゲ(骨棘)が出来、神経を刺激して痛みを伴います。
- 膝の強い疼痛・歩行時痛・腫張
- 屈曲制限(曲がりにくくなり、曲げると痛む)
血流が悪くなると膝の動きが余計に落ちるのであたためるようにしましょう。
身体の柔軟性を出すような体操をしっかり行いましょう。
高周波治療器であたため血流を良くします。
筋肉をつける事が必要です体操療法を行います。
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歩き方が崩れると痛みが強くなりますので、フォームを矯正するようにインソールを入れます。
成長期の小学校高学年〜高校生に多い症状です。
陸上でダッシュをしたりジャンプ競技(バレー、バスケ)などに多いです。
膝の下にあるでっぱり(膝骨粗面)が筋肉により引っ張られて起こる症状です。
重度の物は、階段や屈伸で傷みを伴います。
運動後には必ずアイシングを行いましょう。
身体の固いコは発症しやすいのでストレッチをしっかり行いましょう。
しっかりとした体操を指導し柔軟なカラダにします。
テーピングする事で筋肉の働きを助けて膝への負担を減らします。







